5月8日以降マスク着用について
2023年04月18日
こんにちわ。
なかがみ鍼灸整骨院の中上です。
当院では、3/13以降もマスクの着用をして頂いておりましたが、新型コロナウイルスの感染症法上の位置づけについて、政府は2023年5月8日に、季節性インフルエンザなどと同じ「5類」に移行する方針です。
それに伴い、院内でのマスク着用は個人の判断とさせていただきます。
ご確認よろしくいお願いします。

2023年04月18日
こんにちわ。
なかがみ鍼灸整骨院の中上です。
当院では、3/13以降もマスクの着用をして頂いておりましたが、新型コロナウイルスの感染症法上の位置づけについて、政府は2023年5月8日に、季節性インフルエンザなどと同じ「5類」に移行する方針です。
それに伴い、院内でのマスク着用は個人の判断とさせていただきます。
ご確認よろしくいお願いします。

2023年04月8日
こんにちは。
なかがみ鍼灸整骨院の中上です。
ついに新学期が始まりましたね。
お子さんがいられる方は、学校からたくさんのプリントを
もらってきたと思います。
その中に「運動器検診」のプリントはありましたか?
運動器検診は、小学1年生~高校三年生まで行われています。

運動器検診は、
「背骨が曲がっていないか」
「バンザイをしっかりとできる」など
検査をするものです。
簡単な検査ですが、結構見逃してしまうことが多いです。
特に、背骨の検査やしゃがみ込む検査はしっかりと診てもらいたいです。
当院に来院されるお子さんを診ると、結構検査にひっかかる子が多いです。
お忙しと思いますが、年に一回ですのでしっかりとさわって確認してあげてくださいね。
〒062-0934
札幌市豊平区平岸4条3丁目6-12 ヴィラフェリーチェ平岸1階
なかがみ鍼灸整骨院 011-799-4199
公式ホームページ https://toyohiraku-nakagamiseikotu.com/
2023年02月15日
おはようございます。
院長の中上です。
先日、厚生労働省からマスクの着用について発表がありました。
この内容について、当院の考えをお伝えさせて頂きます。

令和5年3月13日(月)から、マスクの着用は個人判断が基本となります。
ですが、久しぶりに今年は季節性インフルエンザがまだ流行しています。
そのため、みなさんのご健康のためにも令和5年5月8日(月)の
感染症の第五類相当に分類されるまでは、院内ではマスク着用をお願いさせて頂きます。
(施術内容によって外す場合は問題ありません)

(※現在が二類感染症相当)
今後は、変更等ありましたら随時ご連絡させていただきます。
よろしくお願いします。
〒062-0934
札幌市豊平区平岸4条3丁目6-12 ヴィラフェリーチェ平岸1階
なかがみ鍼灸整骨院 011-799-4199
公式ホームページ https://toyohiraku-nakagamiseikotu.com/
2023年02月12日
こんにちは
なかがみ鍼灸整骨院の院長 中上です。
捻挫などのケガ後、骨折後などのスポーツを頑張る子供がたくさん来院されます。
そこで、子供たちに質問することがあります。
「次の試合や練習が、絶対に参加しないといけない?」
私もスポーツを小学〜社会人までサッカーをしてきました。
手術をしないといけないケガもしました。(両膝で5回もしました。)
できれば、試合や練習には極力参加させてあげたいのが、私の考えです。
ですが、捻挫も骨折も脱臼も組織が壊れています。
それを安易に考えて無理をすれば、さらにそれはひどくなります。
(ほつれた糸をそのままにしたら、だんだんほつれてしまうように)
でも、どうしても無理しなきゃいけない場面もあります!!
「小学生最後の大会」
「全道大会」
「〇〇大会決勝戦」
後悔が残らないように、出れる状態なら少しぐらい無理してでも
テーピングをガチガチにしてでも出させてあげたい。

だから、ケガした時は無茶せず、早く相談してほしい!!

〒062−0934
札幌市豊平区平岸4錠3丁目6−12ヴィラフェリーチェ平岸1階
なかがみ鍼灸整骨院 TEL011−799−4199
公式ホームページ https://toyohiraku-nakagamiseikotu.com/
2023年02月3日
こんにちは。
なかがみ鍼灸整骨院 院長の中上です。
この度、全国地域育成協会の「地域活動認定活動員」として認定されました。
北海道では初の認定となります。

全国地域育整協会公式ホームページ ※1
※1「子どものロコモ」「姿勢がよくなる魔法のストレッチ」「アスリートの通信簿」
「アスリートに必要な栄養講座」などを通して
地域の健康水準の向上や予防医療体制の確立を目的とした団体です。
「講師活動」や「スポーツチームでのストレッチ指導」なども行っております。
ご興味のある方は、お気軽にご相談ください。
〒062-0934
札幌市豊平区平岸4条3丁目6-12 ヴィラフェリーチェ平岸1階
なかがみ鍼灸整骨院 011-799-4199
公式ホームページ:https://toyohiraku-nakagamiseikotu.com/
2023年01月16日

2021年12月8日
こんにちは。
院長の中上です。
今回は当院でもよく耳にすると思いますがプロテインのお話です。
みなさんは、プロテインにはどのようなイメージありますか?
プロテインのイメージを当院で聞いてみても、
半分くらいの方は「筋肉をつけるためでしょ?」
とお話される方がいらっしゃいます。
もちろんプロテインは、筋肉にもなりますが、
プロテインは「たんぱく質」を英語で言っているだけなんです。
「たんぱく質」とはみなさんも聞いたことがあると思いますが、
身体に必要な栄養素である三大栄養素です。
(炭水化物、たんぱく質、脂質)
たんぱく質は、筋肉以外にも皮膚や爪、内臓、髪など身体の組織の元となります。
また身体の細胞1つ1つも構成しています。

そのため、たんぱく質が不足しているしていると、
なかなか疲れが取れない
朝起きても疲れが取れない
などの症状が出る方もいらっしゃいます。
甘いものが好きな方やいつも疲れが取れない方などは
もしかしたら、たんぱく質が足りていないかもしれません。
2021年09月29日
こんにちは。
院長の中上です。
今回は、子供の栄養についてです。
栄養と言っても、正直習ったことがあるのは
学生の時の家庭科の授業で習ったぐらいでしょうか?
(三大栄養素言えますか?)
いつもご飯を作ってくれているお母さんたちも
忙しい日々の中、栄養素まで考えて作れているでしょうか?
(私の趣味で料理をしますが、なかなか考えて作れていません)
子どもの成長、身体作りを考える上でもっとも重要な要素が「栄養」です。

この図は子どもの身体を車に例えた際の各栄養素の役割です。
車で考えても分かるように、どれかが欠けても車は走れなくなってしまいます。
人間の身体も同じです。
どれかが欠けてもマイナスな影響が生じてしまいます。
しかし毎日の食事でこの全ての栄養素を完璧に考える事は困難ですよね。
全国地域育整協会で集めたデーターでも、今の子供たちは「鉄分」と「カルシウム」が
とくに不足していることがわかりました。
「忙しい朝は、朝ごはんが菓子パンだけになっていませんか?」
「週末は、ファーストフードばかり食べていませんか?」
もし、そのような食事になっている方は、今一度意識してみてください。(正直うちもそうでした💦今はガラッと変わりました‼️笑)
どうしたらいいの?
どんなのことすればいいの?
など、もし知りたいなどありましたらお気軽に声をかけてくださいね😁
2021年09月20日
こんにちは。
2021年4月から入社しました。スタッフの星 和輝(ほし かずき)です。
患者様がケガや身体の痛みで悩むことがないよう、全力でサポートいたします。
よろしくお願いします。
突然ですが、みなさんは日常生活で栄養まで意識して食べ物をとっていますか?

現代社会では、忙しい家庭が増えたり、コンビニなどで簡単に食べ物が
買えるようになったために「質的栄養失調」と言われる栄養不足の方が増えてきています。
簡単に言うと、口内炎や肌荒れ、ニキビ(ビタミンB)などで悩んでいたり
女性の方でしたら頭痛、貧血(鉄分)といった症状がみられたら栄養が足りていない
サインかもしれません。
そこで、そのような方の少しでも力になれればと
当院では、「メディカルサプリメント」を取り扱っております。
ドラッグストアなどで購入できる「サプリメント」は
国が定めた最低限必要な分の栄養素(体調を崩さない最低量)を摂取できるのに対して
「メディカルサプリメント」は身体に必要な最適量(体に必要な量)を
摂取することができるものです。
もし、「メディカルサプリ」について詳しく話を聞きたいと思いましたら
気軽にスタッフまでお声かけ下さい。
※メディカルサプリは医療機関登録された場所のみ取り扱うことができます。

2021年08月29日
こんにちは
院長の中上です。
なぜ、このように子供たちのロコモが増加しているか?
1つとして、背中を丸めて画面に前のめりになってしまっていることです。
現在は、スマートフォンや携帯ゲームなど持っているのが当たり前、もしくは1人1台持っていても不思議ではない時代。(ひと昔は考えられなかったですよね・・・)
暇があればゲームをしていたり、YouTubeなど画面に向かっている子供たち

外で遊ぶことも少なくなり、木登りや泥だらけで遊ぶ姿は見なくなりました。
また、逆に公園に行っても携帯ゲーム遊ぶ子供たちがみられるようになりました。(ケガする可能性が高い遊具もなくなりました。)

私たち(親)の育った当たり前の環境とは、今はだいぶ変化してしまっています。
私たちにとって当たり前が当たり前じゃなくなった子ども達を取り巻く“環境”
この影響は、子ども達の身体に徐々に変化をもたらしています。