投球障害

  • 投球するたびに肩が痛い
  • ボールを投げると肘が痛い
  • 毎日、湿布を貼っている
  • 肘の曲げ伸ばしがしっかりできない
  • 試合のたびに痛み止めの薬を飲んでる

投球障害について

ボールを投げると肩・肘に痛みが出る「投球障害」は、
ただ単に投球フォームだけを指導させて頂いても治りません!!
また痛みが出ているところだけが問題ではありません!!
痛みの出る原因として・・・


主に、このような原因が考えられます。

そのため投球フォームのチェックや柔軟性のチェックなど
まずは、カウンセリングをしっかりと行い
状態を確認することがとても大事になります。
それが改善への第1歩となります。

当院の施術方法

当院では、お一人お一人の患者様の状態に合わせて、まずは痛みが出ている部位に対して
早期に炎症を抑える施術をして行きます。
炎症や痛みがあっては、どんなにコンディションがよくなっても最高のパフォーマンスは
発揮できません!!また、それと同時に痛みの原因となっていることが多い関節の可動域や
筋肉の柔軟性を改善していきます。もちろん、ご自宅で行ってもらうストレッチなども
指導させて頂き、施術の効果を継続させるためにも二人三脚で取り組んでいきます。
その後、炎症や痛みが改善してきて、柔軟性のチェックなどしながら投球フォームを
指導していきます。

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君の肩と肘はまだ投げられる!!

当院には、市内はもちろん市外の学校に通学される学生も来院されます。
試合や練習のたびに痛み止めの薬の服用や毎日の湿布など
もう投げれない!!痛くてどうしようもない!!など
諦める前に一度相談してください!!
一緒に解決の糸口を見つけましょう!!