私の成功体験 〜部員1人。それでも続けた3年間〜
2026年06月30日
こんにちは。
スタッフの星です。
今回は、高校時代の私の成功体験をご紹介します。
まさかの「部員1人」からスタート
私は高校に入学し、憧れていたバレーボール部に入部しました。
ところが、入部して間もなく先輩が全員退部してしまい、気づけば部員は私1人だけになっていました。
「これからどうしよう…。」
そんな不安を抱えながら始まった高校生活でした。
普段は顧問の先生とマンツーマンで練習をしたり、女子バレー部に混ぜてもらったりしながら練習していました。
時には、体育館で1人、ひたすら壁に向かってボールを打ち続けた日もあります。
それでも続けられた理由
体育館の半面では、バスケットボール部やバドミントン部が仲間と声を掛け合いながら楽しそうに練習していました。
その姿を見て、「私もこんな環境で練習できたらな」と思ったことは一度や二度ではありません。
それでも、「バレーボールが好きだから続けたい」という気持ちは最後まで変わりませんでした。
私の大好きな『ハイキュー!!』には、
「ところで平凡な俺よ 下を向いている暇はあるのか」
という、田中龍之介の言葉があります

落ち込むことがあっても、
この言葉を胸に、
「いつか部員が増えて、みんなで試合に出る日」を信じて練習を続けました。
「今できることを続けよう。」
そんな気持ちで、毎日ボールを追いかけ続けました。
努力が実った最後の1年
高校3年生になると後輩が入部し、部員は6人になりました。
そして、念願だった大会にも出場することができました。
1人で練習していた頃には想像もしていなかった、本当に嬉しい瞬間でした。
振り返ると、あの時あきらめずに続けて本当に良かったと思います。
そして、3年間支えてくださった顧問の先生には心から感謝しています。
この経験が今の私につながっています
高校時代のこの経験は、今の私の土台になっていると感じています。
柔道整復師の国家試験に向けて勉強していた3年間も、親元を離れて生活していました。
たくさんの誘惑もありましたが、高校時代と同じように「毎日コツコツ続けること」を意識し、無事に国家試験に合格することができました。
また、なかがみ鍼灸整骨院で働き始めてからは、毎朝のラジオ体操を約5年間続けています。
最近では、筋トレ好きの院長の影響を受けて、夜の公園でトレーニングも始めました(笑)。
私は、「誰でもできることを、やり続けること」が自分の強みだと思っています。
今の仕事にも活かしたい
当院にも、部活動を頑張る学生さんがたくさん来院されています。
ケガや思うようにいかないことがあっても、1人で抱え込まず、ぜひ相談してください。
私自身の経験も活かしながら、好きなスポーツを長く続けられるよう、精一杯サポートしていきたいと思います。

















