電気治療ってなに?

2026年08月20日

こんにちは
院長の中上です。

今回は、当院でよく使用する電気治療についてお伝えしようと思います。

電気治療とは?

電気の刺激を痛みの原因にアプローチすることで筋肉や血流などに効果があり、回復しやすくなる治療です。電気治療での刺激の強さを一人ひとりに合わせて調整できるため、多くの方が安心して受けられる電気治療です。

ケガをすると、筋肉が緊張したり、炎症が起きたりして痛みが出ます。すると、その痛みをかばうことでさらに筋肉が硬くなり、血流が悪くなって痛みが長引くことがあります。

例えるなら怪我をして炎症が起きている部位は、火事が起きて燃えている状況です。
火事があれば消防士さんがきて火を消してくれますよね。
消防士さんがこの電気治療になるのです。(炎症を抑える)

どんな効果が期待できるの?

電気治療には、次のような効果が期待できます。

* 痛みを和らげる
* 筋肉の緊張をやわらげる
* 血流を促し、回復しやすい環境をつくる
* 関節を動かしやすくする
* ケガからの回復をサポートする

特に、ぎっくり腰や寝違え、捻挫など、急に起こった痛みに使用されることが多い
電気治療です。

なぜ痛みが楽になるの?

電気刺激によって筋肉や神経に働きかけることで、痛みを感じにくくなったり、筋肉の緊張がやわらいだりすることが期待できます。

また、筋肉がリラックスすると血液の流れも改善しやすくなり、回復に必要な酸素や栄養が届きやすくなります。その結果、体が回復しやすい状態へと導かれます。

電気は痛くないの?

「電気治療は痛そう」と心配される方もいますが、多くの場合は「ピリピリする」「筋肉が軽く動く」程度の刺激です。

刺激の強さは患者さんに合わせて細かく調整できますので、初めての方でも安心して受けていただけます。
症状によって電気の当て方や強さを調整し、一人ひとりに合った治療を行います。

まとめ

電気治療は、痛みを和らげるだけでなく、筋肉の緊張をやわらげ、体が回復しやすい環境を整える電気治療です。

「電気は怖い」というイメージを持たれることもありますが、刺激は調整できるため、初めての方でも安心して受けていただけます。