札幌マラソンに参加してきました!

2026年10月9日

こんにちは!
スタッフの星です!

先日、札幌マラソンの10kmコースに参加してきました!

今回は、マラソン中に膝の痛みを経験したので、そのときの様子や、膝の痛みについてお話ししたいと思います!

残り2kmで膝に痛みが!

今回参加したのは10kmのコースです。

スタートから順調に走っていたのですが、8km地点、ゴールまで残り2kmというところで、突然膝の外側に痛みが出てきました。

「あと少しでゴールだから頑張ろう!」

そんな気持ちで走り続け、なんとか無事に完走することができました!

しかし、走っている最中に痛みが出ると、「このまま走り続けても大丈夫かな?」と不安になりますね。

普段は患者さんに身体のケアについてお伝えする立場ですが、実際に自分が痛みを経験することで、改めて身体のケアやコンディショニングの重要性を感じました。

もしかして「ランナーズニー」?

今回、膝の外側に痛みが出たことから、**「ランナーズニー(腸脛靭帯炎)」**の可能性を考えました。

ランナーズニーとは、ランニングなどで膝の曲げ伸ばしを繰り返すことにより、膝の外側に痛みが生じるスポーツ障害です。

太ももの外側には、骨盤から膝の外側にかけて伸びる「腸脛靭帯(ちょうけいじんたい)」という組織があります。

ランニングによってこの周辺に繰り返し負担がかかることで、痛みが生じることがあります。

特に、ランニングの距離や練習量の増加、股関節周囲の筋力や身体の使い方などが関係する場合があります。

ただし、膝の外側が痛くなる原因は、ランナーズニーだけではありません。

今回の私の症状も、ランナーズニーと確定したわけではないため、痛みが出ている場所だけで判断しないことが大切です。

痛みが出たときは無理をしない!

マラソンでは、ゴールが近づくと「あと少しだから頑張ろう!」と思ってしまいますよね。

私も今回は残り2kmだったこともあり、そのまま走り切りました。

しかし、痛みを我慢して走り続けることで、症状が悪化してしまう場合もあります。

特に、走るたびに痛みが強くなる場合や、フォームが崩れてしまうほどの痛みがある場合は注意が必要です。

痛みが出たときは無理をせず、一度運動を中止して身体の状態を確認しましょう。

また、痛みが続く場合や歩くときにも痛みがある場合は、医療機関で原因を確認することが大切です。

現在の膝の状態は?

マラソン終了後は、膝の状態を確認しながら、電気治療や無理のない範囲でのストレッチなどを行いました。

幸い、その後は痛みも落ち着き、現在は普段通りに生活できています!

今回のマラソンでは、10kmを完走できた喜びとともに、自分自身の身体と向き合う良い機会にもなりました。

普段から運動をしている方も、これから運動を始めようと考えている方も、運動前後のコンディショニングを大切にしてくださいね!

また、膝の痛みにはさまざまな原因があり、痛い場所だけに問題があるとは限りません。

「走ると膝が痛い」「運動すると同じ場所が痛くなる」

そんなお悩みがある方は、痛みを我慢せず、お気軽に当院までご相談ください!