「19番目のカルテ」から学ぶ、“人を診る”ということ

2025年07月31日

こんにちは
院長の中上です。

最近、日曜夜9時に放送されている「19番目のカルテ」と言うドラマを知っていますか?簡単に説明すると、痛みがあるのに病名が付かなかったり、原因がわからない症状などで困っている患者さんに対して、総合診療科と言う新しい科のお医者さんが患者さんを診るというドラマです。私はお医者さんではありませんが、その内容がとても心を動かされるものがありました。

なぜかというと、このドラマに出てくる“診る”という視点が、

私がこの業界を目指したきっかけにとても重なるからです。

単に「痛みを取る」「ケガを治す」だけではなく、

その人がどんな生活をしていて、何を感じ、どんな背景を抱えているのか。

身体だけでなく“人”を診るという姿勢に、私は強く共感しています。

整骨院でも、痛みの原因は一人ひとりまったく違います。

たとえば同じ「膝が痛い」という訴えでも、原因は姿勢かもしれないし、

筋力のアンバランス、運動習慣、あるいは生活習慣ということもあります。

そうした「見えない部分」にも目を向けて、その人の生活に寄り添うサポートをしたい。

それが、私がこの仕事を選んだ理由であり、今も大切にしている想いです。

「19番目のカルテ」は医療の現場を描いたドラマですが、

その本質はどんな仕事にも共通するものだと思います。

目の前にいる“その人自身”とどう向き合うか――。

これからも、“人を診る”という視点を忘れずに、

日々の施術に向き合っていきたいと思います。


なかがみ鍼灸整骨院

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