「遠方に行っても相談できる場所でありたい」
2026年05月11日
高校進学をきっかけに、地元を離れて頑張っている学生さんから嬉しいLINEを頂きました。
「ストレッチを続けたら痛みが落ち着いた」
「先生の言っていた通りだったと本人も驚いていた」
そんな内容でした。

当院には、部活を頑張る学生さんが多く来院されています。
特にオスグッドやシンスプリント、腰痛などは、ただ“痛い場所”だけを
みても改善しないことが多いです。
実は大切なのは、
- どんな動きで痛くなるのか
- どこに負担が集中しているのか
- 普段どんな姿勢やクセがあるのか
- 身体の硬さはどこにあるのか
など、その子の「身体の特徴」を把握することです。
もちろん、身体は1人1人違います。
同じ腰痛でも、原因や負担のかかり方は全く違います。
だからこそ、実際に頑張って通院してくれた子は、身体の状態やクセ、動き方まで
イメージできます。
「あの時ここが硬かったな」
「この動きで膝に負担が集まっていたな」
「疲れてくると姿勢が崩れやすかったな」
そういう積み重ねがあるから、遠方に行ったあとでも、今の状態を想像しながらアドバイスできることがあります。今回も、動画を見ていない状態でも、ある程度状態を予測できたことで、本人も驚いていたそうです。
もちろん、無理をしてはいけません。
ですが、身体の状態を理解した上でケアを続けることで、痛みを減らしながら競技を続けられるケースもあります。
高校進学や遠征などで札幌を離れる学生さんも多いですが、
「困った時に相談できる場所」
として、これからもサポートしていきたいと思っています。
部活中の痛みや、なかなか改善しない症状でお悩みの方は、お気軽にご相談下さい。



